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2015/07/24

イタリア旅行報告第三段



迷子になりにくいし安全ということで
天空の街「オリビエ-ト」で放牧された。
オリビエ-トについて詳しくはこちらへ。


街のシンボル「ドゥオーモ」
前面が命というぐらい
正面と側面その他のギャップが凄かった。

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正面わかりづらいけど
かなり緻密に彩色し、彫刻もされている。
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路上で披露する若者たち。
あまり見かけない楽器だった。
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サン・パトリツィオの井戸。
深さ62mの二重螺旋階段で
上りと下りとがかち合うことがないように作られている。
ロバを引いて水を汲みに来ていたらしい。
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柵もなく身を乗り出すことが容易にできる。
自己責任ってやつだね。
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上りも下りも248段だが
緩やかな傾斜がついていて上り下りが非常に楽だった。

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底から見上げる。
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他にも土砂崩れで発見された地底都市があり
案内してもらった。
攻められても地下で生活できるように
粉ひき場、食用の鳩を飼育していた場所、井戸などがあった。


翌日は若い生産者のところへ。
あまり日本では知られていない
福岡正信さんの著書「わら一本の革命」に共感し
この理念を柱に農業と農家民宿を営む「Fattoria Lara

3カップルで運営している。
イケメン2号とツアー企画実施責任者のアサクラさん。
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実際はもっとカッコいいんだけど。

手前右は宿泊していた主アントネッラ、左は息子ダビデ。
このダビデ、娘と同じこの夏21歳になるんだけど
タヌキの置物かというぐらい腹が出てて
21歳には絶対見えない。
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オリーブが花の咲く時期に天候不順だったせいで、実のつきが悪いらしい。
葉が黄色いのも問題なのだが
木の生命力と土壌で何とかなるだろうと云ったらしい。

通訳も兼ねているアサクラさんは
イタリア人は本当のことを言っているか分からない。
日々云うことが変わるし
裏をとることが必要、と云って
説明してくれる人全員にホント?(ダッヴェーロ?)と
確認しているのが印象的でした。

日本人はいい加減なこと云わない人が多いから
鵜呑みにしすぎるよね。
ホントかどうか自分で確かめるってこと癖にしないとな。
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彼らの住居兼民宿。
お客さんがいたので中は見られなかった。

ちょうど30前の彼らは出産育児世代で
家族も付き添う水中出産や自宅出産を推奨し、
場所の提供もしている。
写真撮ったのに消えてしまった(泣

今後、彼らの子供たちが大きくなるにつれ
教育にも目を向け活動し始めるだろうが楽しみ。
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民宿で提供する野菜はハーブや花と混植して
とっても美しい庭園と云える場所にあった。
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移動でよく見たひまわり畑。
油を摂るらしい。
タヒニとしてひまわり油使用のものがあった。
タヒニと云えば練りごまだけどね。
これもこれで美味しかった。
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ヴィーガン料理家のラウラさんに手打ちパスタを教わる。
左はアントネッラ。
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ラウラさんがではなくデコさんが持っていた超美味しいきりぼし大根。
ふわふわ柔らかく甘く旨味がたっぷり。
このままおやつになるぐらい旨かった。
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この旅でホント日本人でもイタリア人でも
オリオン意識の人に出逢ったのが
運命的というか感激した一番のことかな。


タンポポの葉を美味しくいただき
デトックス効果抜群だよ~なんて云いながら
ワイワイ食べられたのが幸せでした。
ランチでは飲みやすすぎるフレッシュなワインもいただき食べ通し。
その割には食べ物の写真がほとんどないのは
食べるのに夢中で写真を撮ることにちっとも気が回らなかったからです。
カラフルなお料理たちだったのに残念!


3月には申し込んでいた今回の旅行ですが
予想以上に絶妙なタイミングでした。

それとイタリアの何処かで、転ぶかと思っていましたが
そのようなこともなく無事でした。
何だか当たり前のように街に溶け込んでいたような感触が残っていて
また行こうと目論んでいます(笑


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コメント

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No title

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No title

youさん、
ありがとうございます!!

No title

男はイケメンだわ
食い物は美味いわ
史跡は沢山有るわ

ああ、くそっ!
羨ましいぜい。

No title

オッサンもダンディかちょい悪風で
なかなかでした。
ただ、
12時間も飛行機に乗ってなくちゃならないのが
難点といえば難点です。

No title

愉しい心のおすそ分けをいただき、ありがとうございます。
読みながら、心が浮き立つような感じがしました。

No title

一夢庵さん、
楽しさを受け取ってもらえたなら嬉しいです。

非日常から得たモノを
日常に生かせるよう精進せねば!です。

No title

福岡さんとか、切り干し大根とか
日本の意外なモノがイタリアで根付いているってのが
嬉しいような誇らしいような気分になりました。

No title

ネット検索もそうですが
何をキーワードに探すか、でも変わるんですね。

本物を作っている人
その美味しさって世界共通なんだなって実感しました!

これから旅行のポイントは
自然農とか美味しいになるかも~(笑